心疾患治療ネット

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心疾患治療のための食事メニューと薬草の豆知識

心疾患治療を受けている人の食事メニューは、高血圧を抑えるために塩分を控えたり、いろいろと気を使いますね。心疾患治療の効果を上げるためには、動脈硬化を起こさないようにすることが大事です。そのためには、悪玉コレステロールを増やす食材を避け、血液をサラサラにする食材を取り入れましょう。
油はオリーブオイルとごま油、ドレッシングにはオメガ3脂肪酸の豊富な亜麻仁油がおすすめで、肉よりは青魚中心の食事メニューが望ましいです。卵は一日1個にとどめましょう。トマトの赤い成分リコピンは、優れた抗酸化作用が長く続く栄養素です。また肥満は心臓に負担をかけますが、パスタはダイエット向きの主食です。芋類にはカリウムが豊富。そして魚の血合いやイカ・タコに多く含まれるタウリンは、実は心臓病の強い味方。交感神経を抑制し心筋の収縮力を高め、肝機能を強化して体内のコレステロールを減らします。
そこで、心疾患治療の効果を上げる食事メニューとして、オリーブオイルとトマトとパスタと青魚と玉ねぎを使ったサンマのスパゲティとか、イカとキャベツのお好み焼き、サバのトマト煮、ひじき豆、長芋・納豆・オクラのネバネバ丼、おつまみには豆腐のもずく酢がけなどいかがでしょう。心疾患治療を応援してくれる食材の名前を眺めながら、美味しい料理を考えるのも意外と楽しいものです。
さらに、食事の際の飲み物についても考えましょう。朝はカリウムの豊富なコーヒーもいいですが、夕食時のお茶には心臓病によい薬草を煎じて飲むのもいいでしょう。ホーソン(西洋サンザシ)は古くから心臓のためのハーブと言われています。心筋を強化し冠状動脈を拡張する他、不整脈や心臓の痛みを和らげ、利尿効果もあります。ただ子供には使えません。また、日本の薬草では、松の葉や、アキグミという木の枝があります。古来より薬草として知られる松葉には、血流をよくし血管をしなやかにする働きがあります。